自宅サーバー ≫ Windows Server ≫ AVG Anti Virus 7

 
※内容が古いので参考程度にお読み下さい!!!
ここでは Windows 用の代表的なアンチウィルスソフト AVG の設定方法を紹介します。
ダウンロード
 

まず、ソフトはAVGのHPよりダウンロードします。『http://www.grisoft.com』 にアクセスすると下図のようなHPが表示されます。

続いて赤枠の『AVG PRODUCTS』をクリックします。

続いて赤枠の『AVG Free Edition』をクリックします。

下図のようなHPが表示されます。

ページをスクロールして一番下の『Visit AVG FREE Edition web page』をクリックします。

下図のようなHPが表示されます。

ページをスクロールして画面中段の『Download the New AVG Free Edition Now』をクリックします。

下図のようなHPが表示されます。

ページをスクロールして一番下の『avg70free_308a468.exe』をクリックし適当な場所にファイルを保存します。

以上でダウンロードの終了です。

 
 
インストール  
 

ダウンロードした『avg70free_308a468.exe』をダブルクリックします。

下図のようなインストラーが起動しますので『Next』ボタンをクリックします。

下図のようなライセンス確認画面が表示されます。内容はFree版は個人ユーザーに限り無償で利用できる』ような事が書いてあります。ライセンスの内容に同意できれば『Accept』ボタンをクリックします。

インストラーがシステムチェックをしますのでしばらく待ちます。

Accept』ボタンをクリックします。

インストールタイプの選択画面が表示されます。上がスタンダード(自動)インストール、下がカスタム(手動)インストールになります。今回はスタンダードインストールを選択して『Next』ボタンをクリックします。(カスタムインストールは後で紹介します)

ユーザー名とライセンス番号を入力する画面が表示されますがFree版なのでどちらも最初から入力されていますので『Next』ボタンをクリックします。

これで一通りの設定が終了したので『Finish』ボタンをクリックします。(と、言っても自動インストールなので何も設定していませんが・・・)

ここで『Custom installation』(カスタム(手動)インストール)を選択した場合を紹介します。

『Custom installation』(カスタム(手動)インストール)を選択して『Next』ボタンをクリックします。

ユーザー名とライセンス番号を入力する画面が表示されますがFree版なのでどちらも最初から入力されていますので『Next』ボタンをクリックします。

インストールするディレクトリを指定します。『Browse』ボタンをクリックして任意のディレクトリが指定できます。指定したら『Next』ボタンをクリックします。

再度、指定したディレクトリで良いか確認してきますので『はい』ボタンをクリックします。

インストールするファイルを選択する画面が表示されます。全てにチェックを入れて『Next』ボタンをクリックします。

E-Mailスキャニング選択画面が表示されます。通常は『Personal E-mail Scanner (recommended)』を選択して『Next』ボタンをクリックします。『Advanced configuration』はOutlook Express 以外のメールソフトを使う場合に選択しますが、この選択はOutlook Express用のファイルがインストールされないだけらしいので『Personal E-mail Scanner (recommended)』を選択した方が無難です。

これで一通りの設定が終了したので『Finish』ボタンをクリックします。

インストールが開始されます。

インストールが終了しましたので『OK』ボタンをクリックします。

『AVG Anti Virus 7』が起動します。

デスクトップに『AVG Anti Virus 7』のショウートカットアイコンが作製されます。

ここでいったんパソコンを再起動します。再起動後最初の一回だけ下図のような『AVG Anti Virus 7』の初期設定画面が表示されます。

『Next』ボタンをクリックします。

ウィルスの定義ファイルをアップデートするかどうかを聞いてきますので『Check for Update』ボタンをクリックします。

アップデートファイルの入手先を聞いてきますので『Internet』ボタンをクリックします。

アップデートファイルを検索してアップデートファイルがある場合は下図のような画面になりますので『Update』ボタンをクリックします。

アップデートファイルのインストールが開始されます。

アップデートファイル終了後下図のような画面になりますので『OK』ボタンをクリックします。

ここから先は各種設定とスキャンになります。インストール段階でどうしてもする必要があるものではないのですべて『Next』ボタンをクリックして先に進みます。

 

 

 

 

最後『Continue』ボタンをクリックして終了です。

 
 
AVG Anti Virus 7 の日本語化
 
前のバージョンまでは日本語パッチがありましたが Ver.7 の日本語パッチはまだのようです。早く出てきて欲しいです!
 
 
設定および解説  
 

注意:ここで紹介する設定等はサーバー(24時間常時稼動)用の設定です。

下図が『AVG Anti Virus 7』の起動TOP画面です。

右側に並んでいるメニューは上から
  パソコンのフルスキャン = Scan Computer
  指定したドライブ(エリア)のスキャン = Scan Selected Areas
  ウィルス定義ファイルのアップデート = Check for Update
です。

スキャンを始める前にスキャンの設定をします。

メニューバーより『Tests』⇒『Complete Test Settings』をクリックします。

ウィルススキャンの設定画面が表示されます。

『 Scanning progress 』はスキャン中の動作を設定します。
  Scan files without interrupt = スキャン中に割り込みを行わない
  Automatically heal infected file = 自動駆除(修復)を行う

『 Scanning properties 』はスキャンの設定をします。
  Scan System Areas = システムエリアのチェックを行う
  Use Integrity Check = チェックサムを用いた改変チェックを行う
  Use Heuristic Analysis = 未知Virusのチェックを行う
  Scan inside archives = 圧縮ファイルの内容をチェックする

『 File extensions 』はスキャンする対象となるファイルの拡張子を設定します。
  Scan all files = 全ファイルを対象としてスキャンする
  Scan all infectable files = 感染対象となるファイルを指定する
  Add extensionsにチェックを入れて、その下のBoxに拡張子を設定することもできます

上図のような設定が無難だと思います。『OK』ボタンをクリックして設定を保存します。

また、メニューバーより『Tests』⇒『Complete areas Test Settings』をクリックして同じ設定にします。

『Complete Test Settings』と『Complete areas Test Settings』はフルスキャンと指定したドライブ(エリア)のスキャンの設定です。

また、AVGではスキャンのことをなぜか『Tests』(テスト)と言います。

それでは、まずは『Scan Computer』(パソコンのフルスキャン)を実行します。

『Scan Computer』をクリックすると下図のような画面が表示されます。

スキャン実行中は上の覧に
  ファイル名 = File
  スキャンの結果 = Result/Infection
  ファイルのフルパス = Path
が表示され、下の覧には
  スキャン済みのファイル数 = Scanned objects
  感染ファイル数 = Infected objects
そして
  一時停止 = Pause
  終了 = Stop
の2つのボタンがある。

『Pause』ボタンをクリックするとスキャンは一時停止するが『Continue』ボタンをクリックすることで再スキャンを開始する。

『Stop』ボタンをクリックすとスキャンを終了することができる。

スキャンを終了する場合は確認メッセージが表示されるので『Yes』ボタンをクリックする。

次に『Scan Selected Areas』(指定したドライブ(エリア)のスキャン)を実行します。

『Scan Selected Areas』をクリックすると下図のような画面が表示されます。

スキャンしたいドライブにチェックを入れて『Scan Selected Areas』ボタンをクリックします。

下図はスキャン結果を表示したものです。幸いにも私のPCにはウィルスは無かったようです。

もし、ウィルスが発見された場合は図上段の『Interrupted』のところが赤字で『Virus Found!』と表示されます。

Close』ボタンをクリックするとスキャン結果が表示されるので自動駆除の設定になっていいない時には、この履歴画面からVirusの削除や隔離部屋への移動処理をして下さい。

続いて、スケジュールの設定です。左側メニューより『Scheduler』をクリックします。スケジューラは定期的なUpdateやスキャンを行うときの日付や時間を設定する機能で11回のフルスキャンとUpdateが設定されています。

下図のような画面が表示されます。

『Test plan Basic mode』をクリックして反転させ『Edit schedule』ボタンをクリックします。

下図のような画面が表示されます。

『Periodically start scheduled antivirus test』にチェックを入れスキャンする時刻を設定します。また、スキャンするタイプは『Complete Test』(フルスキャン)にチェックを入れます。

最後に『OK』ボタンをクリックします。元の画面に戻りますのでこんどは『Update plan in Basic mode』をクリックして反転させ『Edit schedule』ボタンをクリックします。

下図のような画面が表示されます。

『Periodically check for internet update』にチェックを入れアップデートする時刻を設定します。また、アップデート開始に失敗した場合(PCの電源が入っていなかった等)は次回接続時にアップデートを行うように『If Internet connection is available,check it goes on-line』にチェックを入れます。

最後に『OK』ボタンをクリックします。元の画面に戻ります

基本的な設定はこんな感じです。

続いてコントロールセンターの設定です。『Contrrol Center』をクリックします。

下図のような画面が表示されます。

コントロールセンターのメニューは7個あり
  常駐タスクの設定 = AVG Resident Shield
  E-Mailのスキャンの設定 = E-Mail Scanner
  ウィルスのデータベース = Internal Virus database
  定期的なスキャンやアップデートの設定 = Scheduler
  エクスプローラからスキャンを設定 = Shell Extension
  パターンファイルUpdateの設定 = Update Manager
  ウィルスの隔離部屋 = Virus Vault
です。

常駐タスクの設定(AVG Resident Shield)をクリックします。

下図のような画面が表示されますので『Properties』をクリックします。

下図のような画面が表示されます。

上から順番に
  フロッピードライブをスキャンする = Scan floppy drives
  プログラムファイルをスキャンする = Scan program files
  ドキュメントをスキャンする =  Scan documents
  E-Mailファイルをスキャンする = Scan E-mail files
  未知Virusへ対応する解析を行う = Use Heuristic Analysis
  ファイル保存時もスキャンする = On-close scanning
  全てのファイルをスキャンする = Scan all files
  拡張子が無いファイルはスキャンしない = Turn off scanning files without extension
です。

必要に応じてチェックを入れて『適用』ボタンをクリックします。

続いて『General』のタブをクリックします。下図のような画面が表示されます

『General』の項目は他のコントロールセンターの項目と同一です。したがって以後は省略します。
Componentには
  バージョンと日付と状態が表示されます
Display componentには
  このコンポーネントをセキュリティセンターに表示する = Disply component
  コンポーネントが異常な状態のときだけ表示する = Only when a faulty condition exists
  コンポーネントが異常状態になっても無視する = Ignore faulty condition of the component
です。通常は変更する必要はないですので『OK』ボタンを押して終了します。

『General』の項目で『コンポーネントが異常な状態のときだけ表示する(Only when a faulty condition exists)』にチェックを入れるとコントロールセンターのメニューよりメニューが消えてしまいます。

しかし、『View』⇒『Components』⇒『AVG Resident Shield』とクリックすれば再度設定画面が表示されますので変更等ができます。 もしくは、『General』の項目で『コンポーネントが異常な状態のときだけ表示する(Only when a faulty condition exists)』のチェックを削除すれば元に戻ります。

次に、E-Mailのスキャンの設定(E-Mail Scanner)をクリックします。

下図のような画面が表示されますので『Properties』をクリックします。

下図のような画面が表示されます。

この画面は変更するところはありません。『Configure』ボタンをクリックします。

下図のような画面が表示されます。

E-Mail Scanningは
  メール受信時のチェック動作の有無 = Chec incoming mail
    確認メッセージの添付有無 = Certify mail
    添付ファイルがあるときだけ確認メッセージを添付する = With attachments only
  メール送信時のチェック動作の有無 = Chec Outgoing
    確認メッセージの添付有無 = Certify mail
    添付ファイルがあるときだけ確認メッセージを添付する = With attachments only
Attachment filterは
  拡張子やメッセージ形式に関わらず未知ウィルスのチェックを行う = Use heuristic e-mail message filter
  下記条件の添付ファイルを隔離部屋に移動する = Remove attachments
    実行形式(exe,comやscrなど)の添付ファイルは隔離部屋に移動する = Remove all executable files
    全てのドキュメント形式は隔離部屋に移動する = Remove all documents
    隔離部屋に移動するファイルの拡張子を指定する(テキストボックス) = Remove with these extensions
です。『OK』ボタンを押して終了します。

元の画面に戻りますので今度は『Properties』ボタンをクリックします。

下図のような画面が表示されます

ここでは設定するところは無く確認だけです。
  メッセージの保存ディレクトリ = Message queue directory
  LAN接続かダイヤルアップ接続か =
Network connection
  状況表示 =
Statistics
  Progressは
    
E-Mailスキャン時にタスクトレイにアイコンを表示する = Show notification icon
    
ダイアログを表示する = Show infomation window
です。

続いて『Logging』のタブをクリックします

下図のような画面が表示されます。

Create new log file(ログファイルの生成タイミング)は
  
1日ごと = Daily
  
1週間ご = Weekly
  
1ヶ月ごと = Monthly
  
指定したサイズを超えたとき = When file size reaches
    指定サイズの設定
Information to be logged(ログの内容の詳しさ)は
  プルダウンより選べますがデフォルトのままでいいと思います。
Log file directory(ログファイルディレクトリ)は
  『...』ボタンをクリックして自由に設定してください。デフォルトのままでも結構です。

続いて『Servers』のタブをクリックします

下図のような画面が表示されます。

ここでは設定するところは無く確認だけです。
  POP3 と SMTP のホストが『Automatic』になっているのを確認して『OK』ボタンをクリックして設定終了です。

元の画面に戻りますので今度は『OK』ボタンをクリックして終了です。

次に、ウィルスのデータベース(Internal Virus database)をクリックします。

下図のような画面が表示されますので『Update』をクリックします。

下図のような画面が表示されます。

『Internet』ボタンをクリックして最新のウィルスのデータベースをダウンロードします。

次に、定期的なスキャンやアップデートの設定(Scheduler)をクリックします。

下図のような画面が表示されますので『Scheduled Tasks』をクリックします。

下図のような画面が表示されます。

『Edit schedule』ボタンをクリックし てスキャンやアップデートの設定ができます。スキャンやアップデートの設定は上記で説明していますので省略します。

次に、エクスプローラからスキャンを設定(Shell Extension)をクリックします。

下図のような画面が表示されますので『Settings』をクリックします。

下図のような画面が表示されます。

ウィルススキャンの設定ができます。ウィルススキャンの設定は上記で説明していますので省略します。

次に、パターンファイルUpdateの設定(Update Manager)をクリックします。

下図のような画面が表示されますので『Update』をクリックします。

下図のような画面が表示されます。

『Internet』ボタンをクリックして最新のウィルスのパターンファイルをダウンロードします。 。最新のウィルスのパターンファイルのダウンロードはインストールのところで説明していますので省略します。

続いて『Settings』をクリックします。

下図のような画面が表示されます。

Proxyサーバーを使っている場合は設定をします。使っていない場合はデフォルトのままです。

  Proxyサーバーアドレス = Server
  ポート番号 = Port
  ユーザー認証 = Proxy Authentication
  ユーザーネーム = User name
  パスワード = Password
です。

次に『Dial-UP』のタブをクリックします。

下図のような画面が表示されます。

最近ではダイヤルアップ接続でインターネットを利用する人は少なくなってきましたが、ダイヤルアップ接続を使っている場合は設定をします。使っていない場合はデフォルトのままです。

ダイヤルアップ接続を使っている場合は Use Dial-Up connections にチェックを入れ下記の設定をします。

  自動接続 = Automatically open this connection
  
他のコネクションが使用中のときは、そのコネクションを利用する = If another connection is established, use it
  
コネクションの選択 = connection
  
Update取得後にコネクションを閉じる = Close Dial-Up connection when finished
  
コネクションの開設前に問い合わせを行う = Ask before connection
です。

次に『URL』のタブをクリックします。

下図のような画面が表示されます。

ここはアップデートの際のサーバーを指定するところです。

デフォルトのままでいいです。確認程度に見て下さい。

次に、ウィルスの隔離部屋(Virus Vault)をクリックします。

下図のような画面が表示されますので『Open』をクリックします。

下図のような画面が表示されます。

幸いにも私のPCはウィルスに感染していないため下図のような画面しか表示されません。良いことなんですが説明するには物足りない画面です・・・。

画面上部のアイコンは左より
  
詳細情報
  
完全消去
  
修復
  
元に戻す
  
表示のリフレッシュ
  ヘルプ
  
終了
です。

以上でだいたいの設定は終了です。

ただし、この設定は私のPC及びネット環境での設定ですので全ての方に当てはまるものではありません。

 
 

TOPへ戻る